為替相場の仕組み「購買力平価」

中東民主化の情勢が原油価格に与える影響を考える。

FX業界で最初に購買力平価に関するレポートを配信したのはT&C代表の吉田さんです。為替相場予測の精度の高さに絶大な信頼を誇る、株式会社T&Cフィナンシャルリサーチの吉田恒氏が、毎日2回(平日の午前、午後)、為替相場の展望など鋭い視線で解説します。FX初心者の方におすすめのレポート内容です。

これからFXを始めるひともすでにFXを開始している投資家も必ず優良FXサイトで、仕組みや各FX業者のサービスを確認し、fx 比較をしたほうがいいでしょう。

中東情勢が原油価格に与える影響を考察

中東のエジプトから始まった政府デモそのものは今後も反続くだろう。チュニジアやエジプトのように政権が打倒される国もまだ出てくるかもしれない。株式市場もそうした状況に一喜一憂しながら、目先は頭の重い展開が続くと考えている。それでも、武力衝突が他国に飛び火しなければ、原油価格は次第に落ち着いてくるのではないか。

原油価格

一方、世界的に景気は回復基調を維持しており、H年も各国の企業業績は引き続き2ケタの増加が見込まれる。地政学リスクや原油高への懸念が薄らげば、株式市場も上昇に転じると予想する。ただし、他国に飛び火するリスクがゼロではないので、メインシナリオは変わらないものの、下振れリスクが従来見ていたよりも高まったことは間違いない。したがって、株式に強気であっても買いポジションをやや縮小する、あるいは上昇した場合は適宜、利食い売口をするという行動は考慮に値するだろう。

原油など資源価格は大手FX業者の外為オンラインで読むことができます。